前向きな気持ちでトライしたことは
あとに良い結果として残るはず
ポジティブな気持ちでトライしたなら
良い流れが生まれるはず
前を向いて 自分の精一杯を出し切ることを考えて
精一杯の自分を出して
進もう
一歩でも
前向きな気持ちでトライしたことは
あとに良い結果として残るはず
ポジティブな気持ちでトライしたなら
良い流れが生まれるはず
前を向いて 自分の精一杯を出し切ることを考えて
精一杯の自分を出して
進もう
一歩でも
最近インフルエンザで3日ほど寝込んでいて、外に出れなかったのですが、熱が引いたので、外に少し散歩に出ました
ずっと家の中に居たあとに外を歩くと、気持ちが良いです
太陽の光も綺麗だし、少し冷たい空気も清々しい
久しぶりに見る街並みの中を歩きながら、外を歩けるのはありがたいなと思いました
以前、入院していた時に、久しぶりに外を散歩できるようになった時も、すごく外の景色や木々の緑や風が新鮮に感じられた事を思い出しました
そのときに久しぶりに外を歩けた時の気持ちは、すごく印象的で小説にも書いたなと思い出しました
普段、働けたり、外を歩けていた事が、ありがたいことだったんだなと思いました
今は体調を早く戻して、また元気に働いて動けるようになりたいです
最近よく熱を出すので、もっと自己管理に気をつけねば、、、
それでは。
以前、棋士の羽生善治さんの言葉を定期的にツイートするbotを見つけたのですが、どれも深い言葉だと感じ、ときどき読んでいます。
こんな言葉が印象に残りました。
「自分自身を裏切らない努力の姿勢が、 未来の結果として現れてくる』
『人は追い込まれないと深く考えないし、 そういうプレッシャーの中でしか真の実力は養えません。 曖昧で答えのわからない状態というのは誰にとってもつらいものですが、 私はそういう局面こそ強くなるチャンスだと常に考えるようにしています』
「無難な判断ができるようになってきたと思ったら、 安全運転ではなく、 意識してアクセルを踏み込むようにすべきです。 そうやってアクセルの踏み加減とリスクの按配を覚えていくのが本当の成長であり、 正しい判断ができるということにもつながるのだと思います」
「勝敗を決するのは高いテンション、 自分への信頼、 分が悪い時に踏みとどまる根性」
このbotを読んでいると、工夫と努力の積み重ねをしていかねばなと思い、良い刺激になります。地道な工夫を積み重ねていこうという気持ちになりますね。
「直感力」も読んだのですが、生活の中で良い結果を出すための工夫のヒントになる一冊だと思いました。集中力を発揮するための工夫など、参考になりました。
また書きます。それでは。
自分の持っている音楽を眺めて、ずっと飽きずに聞いているなと思ったのが、坂本龍一さんの音楽です。
自分はカフェで休んだり、水泳をしに電車で移動するときなどにイヤホンで音楽を聴くのですが、坂本龍一さんの音楽は思考の邪魔にならず、落ち着いて聞けるので、ずっと飽きずに聞いています。
「Merry Christmas Mr.Lawrence」
「Perspective」
「Amore」
などの曲が気に入っています。
どれも聞いているうちに耳に馴染んでくる曲だと思います。
本を読んだり、考えごとをしながらでも聞けるのも良いですね。
あとはPhysicsのinfluences というアルバムも移動中などに聴きやすくてよく聞いています。
読んでいただきありがとうございました。
また書きます。それでは。
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。
年末に風邪を引いてしまい体力が落ちていたので、体力を戻そうと思い、皇居ランをしてきました。
お正月の皇居周辺は空気も清々しく、一年の初めに良い天気の中を走れました。
久しぶりに走ると、少しずつ身体が暖まってきて、今年一年、頑張ろうと思いながら走る事が出来て、良かったです。
走りながら、気力と体力をしっかり持って、今年一年頑張っていこうと走りながら思いました。
自分の気持ちを前に向かせて元気を出したいときがあると思います
そのための方法は人によって違うと思いますが
僕にとっては運動がその方法だと思います
ときどき、思うように頭や体が動かない1日があって、そういう日は自己嫌悪や不甲斐なさのような気分に陥りますが
そういうときは水泳をしたりランニングをしたりして、気持ちと体を立て直すことが多かったです
無心になって走ったり泳いだりすると、自分の中に新鮮な気持ちが生まれてくると思います
最近は風邪を引いたりして、コンディションを崩していて運動が出来なかったのですが、やっと治ってきたので
自分の心身の調子を整えて、なるべく精神的に自立して気持ちをしっかり持って、今年を乗り切っていこうと思います
また書きます。それでは。
最近は家族の世話などで結構体力を使うので、うまく毎日体力を回復させる方法を模索していて、その中で有効だと思ったのが、頭を休める空白の時間を作ることと情報の取り込む量の制限です。
精神的な注意力や神経をずっと使っていると、僕の場合はダウンしてしまうので、1日の中でうまく頭を休めて何も考えない時間を作ることが体力の回復に役立つなと思います。
仕事の後ではコーヒーを飲んで何も考えずにぼーっと休む時間を作っています。あとは夜寝る前はなるべくスマホを見ずに神経を休めるようにすると、うまく睡眠が取れて体力が回復すると思います。
1日の中でスマホを見ることに集中力やエネルギーを取られがちなのですが、入ってくる情報が多すぎると思考に迷いが出て直感が鈍くなるように感じるし、神経が疲労するので、スマホの見過ぎには気をつけようと思っています。
1日の中で使える集中力や注意力は有限なんだと感じるので、大事な活動にうまく配分して使っていきたいです。
小池龍之介さんの「考えない練習」を以前読んだのですが、余計な考え事による混乱を防ぐには、五感を研ぎ澄ませて実感を強めることが重要だと説かれていて、新鮮な一冊でした。五感に集中することで余計な考え事をしなくなる、ということは、情報の多い現代でも有効なトレーニングになるのでは、と感じました。直感を磨いて迷いをなくすには、情報のインプット量の制限や、五感に集中することが有効なんだなと思います。
五感や集中力、有効な思考に興味のある方は読んで損はない一冊なのではと思います。
また書きます。それでは。