流れる日々を見つめる旅

毎日の流れていく日々を見つめ、少しずつでも精神レベルを高めて、良い人格の人間になっていきたいと思いました。

ちょうど良い仕事量

仕事は多すぎても潰れてしまうし、全くなくても虚しくなってしまう
ちょうど良い仕事量があると、やりがいにもなるし、生活の張りになる
今は週四日、午前中だけ働いている
このくらいの量だとストレスも少ないし、適度に体を使うから気分転換になる
ちょうど良い仕事量は、なかなか得るのが難しいので、これから先も増やしたり減らしたりして、微調整していこうと思う
これくらいの仕事量だと、世間的にはセミリタイアという括りになるのかもしれない
ちょうど良いバランスの生活を、目指していきたい

救いの言葉


落ち込んだ時に本を読むと、印象的な言葉に出会うことが多い
ひどい気分になって何とかして復活したい時は、読書に限る
希望が見えないような気分の時も、本を読むと自分に力をくれる言葉と出会えることが多い
そう考えると、キツい時も何とか凌ぐことができる
逆境は自分に力をくれる言葉と出会えるチャンスだと捉えると少し元気が出てくる
何とかこの夏を乗り切りたい

読書の力

僕の生活習慣の中で、良いなと思うことの筆頭は読書する習慣だ
本を読むことは考える力をつけてくれる
落ち込んだ時も、本を読むことで復活することが出来る
本を読むことで、相手の言っていることを理解する理解力を高めることが出来る
仕事で難しい局面を迎えた時、読書することで鍛えた力で難局を乗り越える方法を考えることが出来る
本当に読書からは多くの力をもらってきた
寂しい時も、読書することで作者と対話することができ、元気を得ることが出来た
これまでの人生で、使ってきたお金の中で、本に使ったお金は、とても有効なお金の使い方だったと思う
これまで読んできた数々の本の作者に感謝とリスペクトの気持ちが一杯だ
今日の読書から、こんな風な気持ちを感じた
良い日曜日だなあ

新品

新品のTシャツに着替えたら 少し元気が出た
新品の歯ブラシに替えたら 気持ちよく歯が磨けた
新しいものに変えると気分が入れ替わる
ちょっとしたことで新鮮な気持ちになる
この夏を乗り切るために 小さなことで元気を出していこう
新鮮な気分で 毎日を過ごしていこう

歩んでゆく


幸福と不幸について考える
今、僕は幸福なのだろうか?不幸なのだろうか?
それは見方によってどちらにもなる
うまくいっている部分を見れば幸福と言えるし、うまくいってない部分を見れば不幸と言える
完全に幸福な人はいないし、完全に不幸な人もいない
大体、幸福半分、不幸半分というくらいの人が多いのだろう
僕は今、不自由な部分があり、それを見れば不幸と言える
でも、なかなか自由というのは手に入りにくいものだ
誰でもなんらかの不自由は抱えているし、僕も自由が全くないわけではない
だから、なるべくうまくいっている部分にフォーカスして見ていくのが幸福を感じるコツなのかもしれない
欲をかかず、小さな幸福を大事に、てくてくと一歩ずつ歩んでいくこと
それだけ出来れば上出来だと思う

掃除は厄落とし

エアコンのフィルターを掃除した
見えないところが汚れるものだ
掃除して綺麗になると気分が良い
掃除は厄落としの側面がある
心をスッキリさせたいときは掃除か散髪に限る
この夏もなんとか乗り切りたい